2021年03月30日

オゾン水の実験

オゾン発生器を使用しての実験(2021/2/3記事)の続きです。
東京営業所でオゾン水を使って花の鮮度の実験をしました。

【検証】
目的 オゾン水と水道水を使用した際の生花の持ちの違いについて

【実験日時】
2020/2/3~2020/2/26

【使用製品】
オースリークリア3
① チューブの先端に付属のエアレーションストーンを取り付け
② 500mlの水に落とし、5分間でオゾン水を生成
オゾン水.JPG

【使用生花】
ラナンキュラス(ネット上では常温の環境下で1週間ほどの日持ちとの事)

【実験場所】
東京営業所内のロッカー室(ロッカー利用時に電気を付けますが基本暗所・風通しほぼなし)

【実験方法】
■ペットボトル容器に同じ量の水を入れて、片方にエアレーションストーンを入れ、オゾン水にする
■その中にラナンキュラスを一輪指す
■毎日水を1回取り替える(土日は不在の為、そのまま放置)
■水を取り替える前に写真を撮影する(横からと上から)

【検証結果】
持ちが数週間も違う、花の色や香りが違うなどの明確な違いが判るような検証結果とはなりませんでしたが、オゾン水の方が若干長持ちし水道水よりもキレイ咲きました。水道水についていた蕾は取れましたが、オゾン水についていた蕾はキレイに花が咲きました。
また、萎れ方についても違いがあり、水道水は花びらの水分がどんどん干からびていく一方、オゾン水は萎れても花びらの水分の干からび方が遅く、寿命に大きな変わりはなくても、花びらの保水についてはオゾン水のほうがよかったです。

2/4 左がオゾン水、右が水道水
21-0204.JPG
2/22
21-0222.JPG

花の実験では大きな差がなかったのですが、肉や魚をオゾン水で洗ってから冷凍すると解凍後の鮮度が良かったり、もしくは解凍時にオゾン水を使用すると匂いが取れたりと食品にははっきりした効果が出るそうです。

東京営業所でも、もやしを使ってみるなど考えたのですが、事務所で生ものはちょっと厳しいので見送りになりました。
皆様のご自宅でお試ししてみては如何でしょうか。オゾン水生成に特化した製品もございますので、お問い合わせください。


投稿:渡辺


posted by towa at 14:27| オゾン発生器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月29日

猫と無線モジュールを使用して遊んでみました!

こんにちは。
東和電子東京営業所のアシスタントSです。

本日はタイトル通り、営業所で作成された野村エンジニアリング社製の無線モジュールを使用して猫と遊んでみました(猫に遊んでもらいました)。
遊んでくれるのか疑問を持ちながらブザーを鳴らしたところ、動画の様な反応を見せてくれました

今回使用したものの説明をしていきますね。
用意したもの.jpg
左から無線モジュールを入れる入れ物、無線モジュール(上が受信機・下が送信機)、ACアダプターになります。
入れ物.JPG
左から、色付きの緩衝材(LEDの光をなるべく和らげたかったのと、猫の噛み心地を考えてみました)。ビニール袋(インクが猫が噛んだ際口に入らないようにと、耐久性ですね)コピー用紙(用紙にイラストを描いたりすると楽しそうです◎)
コピー用紙の表部分にも左の緩衝材を貼り付けています。
なるべく目に優しく.JPG
ACアダプターを繋げて、無線モジュールを入れていきます(実際は緩衝材を巻いて入れていきました)。あとはコンセントに差し込めば猫と遊べます
アダプターを付けました.JPG

と言う訳で、家猫と無線モジュールを使用して遊んでみた結果でした。
これまでの無線モジュールを使用した電子工作などはこちらをご覧下さい☆


記事投稿 東京営業所アシスタントS

ラベル:
posted by towa at 10:00| 無線モジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月25日

フレミングの左手の法則

皆さんは、中学の理科で、「フレミングの左手の法則」を習ったのを覚えているでしょうか?

「磁界内の導体に電流を流した時のそれぞれの方向の関係」を表したもので、よく、左手の指を使って表すため、こう呼ばれるものです
とは言うものの、何のことを言っているのかさっぱりわかりません。そもそも、電流も磁界も目に見えないのですから・・・
フレミング.PNG
しかしこの法則は、モーターやダイナミックスピーカー(磁石とコイルで駆動するスピーカー)等、身近な機器に応用されています。

それでは、この法則を目にみえる様、モーターの原理を使って実験をしてみましょう。
使うのは、乾電池(単2)・足を延ばしたクリップ2本・エナメル線(回転するコイルを作る)・永久磁石だけです。
フレミング3.jpg
エナメル線を加工してコイル状にします(直径1.5㎝程度)両端を電気が通るよう、紙やすりでエナメルを剥きます。この時に一端はエナメルをすべて剥がしてしましますが、もう一端は半部だけ剥きます(ここポイント)
フレミング4.jpg
これをセロテープで組み立てます。
フレミング2.jpg
コイルを少し手で回してやると…


このように、勢いよく、廻り続けます!(コイルの巻き数や、磁石からの位置、電圧をUPする等、色々試してみると面白いですよ)

これと、「フレミングの左手の法則」との関連は、下の図のようになり、電流の向き・磁界・力(コイルの回転)がそれぞれ直角の位置関係になっているのが、解ります。
フレミング5.jpg
手で表すより、解りやすいですよね?(これ、子供に見せると大喜びです…)

フレミングの法則(左手の法則の対をなす、右手の法則もあります)は、電磁気学のほんの入り口ですが、実際に実験してみると、より理解が深まりますよね!

電磁気学は、高度な数学を使う難しい学問ですが、興味があったらちょっと覗いてみてはいかがでしょうか?



記事投稿:池田


posted by towa at 15:20| まめちしき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月24日

健康経営にエントリーしました。

弊社は、経営の優先課題として従業員の健康づくりに積極的に取り組むことが重要との認識により、従業員の健康増進はもとより、企業の生産性向上やイメージアップにつなげていく為、この度「ひろしま企業健康宣言」にエントリーしました。健康課題を把握して、今以上に改善に努めます。

【ひろしま企業健康宣言証】20210222.jpg

投稿 : 中野 2021年3月24日
posted by towa at 10:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月23日

無線モジュールの電子工作(ブザーが付きました★)

前回部品の選び方をご紹介した、野村エンジニアリング製無線モジュールTS03シリーズの電子工作、ブザーを追加しました。まずは動画をご覧ください。


今回は3V駆動のブザーを使用しています。

ブザーの選び方や接続部分も今後ご紹介していきたいのですが、東京営業所の初心者であるアシスタントSさんと私はGNDでつまづきました。
次回はそのあたりを記事にします。GNDって何!?(前々回でちらっと出しているのですが)


投稿:渡辺

posted by towa at 08:24| 無線モジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月22日

無線モジュールの電子工作(部品の選び方)

前回電気の流れと配線をご紹介した、野村エンジニアリング製無線モジュールTS03シリーズの電子工作ですが、実施した電子工作での部品の選び方を追っていきます。
東京営業所の電子工作初心者、私とアシスタントSさんの疑問を取り上げているので、初心者の方の参考にして頂ければと思います。

【使用部品】
① LED(赤・緑) 2~3V 各1個(5φ)
② ACアダプター 3.3V 1個(内径2.1mm)
③ 抵抗器 240Ω 2個 

① LED
今回は砲弾型の5φを使用しました。φは直径(mm)ですので直径5mmですね。
色や大きさ、透明性、明るさ、視野角などの選択肢が広く、各メーカーから出ています。

極性.JPG
注意をするのは極性(+、-)です。足の長いほうがアノード(+)、短いほうがカソード(-)です。電気の流れに沿って接続します。
2V、3Vと記載しているのはLEDに流せる電圧の大きさです。LEDのデータシート※に最大値がのっているので参照して購入してください。このモジュールには3Vの電圧が流れるようになっています。
※データシート…電子部品の使い方や、推奨動作条件が出ている紙。各メーカーのサイトから取得できます。

② ACアダプター
一言でACアダプターと言っても色々あり、どれを選んだらいいのかと思いますよね。そんな時はデータシートを確認します。(今回の場合は評価基板)
概要.JPG
赤枠の部分に注目です!データシートにどのようなアダプターが使えるかが記載されています。評価基板についているのは2.1mm標準DCジャック、電圧は3,5~15VまでOKというのがこれでわかりますので合ったものを購入してください。

アダプタ.JPG
写真は参考ですが、アダプター本体にも記載されていますよ。写真をクリックすると拡大します。

オス.JPG
※差し込み口(コネクタ)部分も製品によってまちまちなので、確認して購入してください。コネクタはオスメスがあり、上の写真がオス。下の写真がメス。
メス.JPG

③ 抵抗器
抵抗器にもいろいろな種類がありますが、今回はカーボン(炭素皮膜)抵抗を使用しました。電源から電圧が流れた際に、LEDの耐えられる以上の電圧がかかると破損するため、抵抗器をLEDの保護のために使います。(抵抗器にはLEDのような極性はありません)
ていこう.JPG
カーボン抵抗(1/4W 定格電力)

今回この電気工作をする際、野村エンジニアリング様に配線について問い合わせをしたのですが、抵抗値は200~300ΩであればOKとの事でした。ですので、今回は240Ωの抵抗を使用しています。

次回はこのモジュールにブザーを追加したものをご紹介します。


投稿:渡辺


posted by towa at 15:13| 無線モジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月19日

無線モジュールの電子工作(配線や電気の流れ)

前回完成品をご紹介した、野村エンジニアリング製無線モジュールTS03シリーズの電子工作ですが、まずは今回の工作はどのような配線で、どう電気が流れるか、見て頂こうと思います。


回路図.JPG
※クリックで拡大します


アダプターを接続、スイッチを入れると黄色の矢印方向で電気が流れます。流れた電気は一度受信機に入り、そこからスイッチ①~④に流れていきます。
赤の矢印はこちらで配線したものになります。スイッチ①~④からそれぞれ独立した回路(スイッチで切り替える)になり、送信機でのスイッチ切替で電気が流れ、それぞれのLEDが点灯し、GNDに落ちていきます。

評価基板と受信機は写真のように付属のピンヘッダで接続します。

PINN.JPG
※クリックで拡大します

前回の記事の通り、下記の部品を接続しています。
LED(赤・緑) 2~3V 各1個(5φ)
ACアダプター 3.3V 1個(内径2.1mm DCジャック)
抵抗器 240Ω 2個 

※部品の接続方向(極性)や抵抗については、初心者の初心者による電子工作!~その③ 極性?~が分かりやすいと思いますので、参照してみてください。
HANNDA.JPG
裏面の配線はこんな感じになります。表面と比較してみるとわかりやすいと思います。
こんな風に図解すると電気の流れが分かったような感じがしませんか?

次回は今回の工作に当たって出てきた疑問点、GND、抵抗や部品の選び方についてを記事にしたいと思います。



投稿:渡辺





posted by towa at 09:01| 無線モジュール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月18日

野草を食す!

桜も咲き始め、すっかり春めいてきましたね!

我が家では、春になると行う恒例行事があります。

道ばたや、野原に生えている野草(ありていに言えば雑草ですね)を収穫して食べるのです。
我が家では、この行事を「狩り」と称していて、春の楽しみの一つにしています。

私自身は、登山が趣味の1つでありこともあり、もともと食べられる野草には興味がありましたが、家内はそういった(野草(雑草))を食べるといった概念がなく、散歩に行った際に私が「この草は食べれるんだよ」と言っても興味を示すどころか、軽蔑の目で見られたものです。

ところが「フキノトウ」(我が家の庭にはフキが自生しています、葉が出ればそれも食べます)を食べさせたところ、おいしかったのか、他の野草にも興味を持つようになりました。

KIMG0034.jpg

上の写真は、昨年家の近所で、散歩がてら採取したものです。

セイヨウタンポポカラスノエンドウ(ウマゴヤシかも)・スイバヤブカンゾウイタドリ(スカンポ)みんな若芽

どれも、家の周りで1時間程の散歩の最中に採取したものです。

大体は揚げ物にします。タンポポの若葉などはサラダでもOKです(ちょっとした苦さが春の気分にしてくれます)

家内などは、最初は「道端に生えていて汚い」などと言っていましたが、「よく洗えば問題なし」と言っていたら、そのうち慣れましたね…


これらの他に、今の次期なら「ノビル」も捨てがたい食材ですね。

玉状の根をよく洗って、生で味噌をつけて食べます。少しぴりっとした感じがたまりません!葉の柔らかい部分は刻んでアサツキの代わりとして使います。


失敗もありました。

クズ」の若芽を食べようと思い、採ってきたのですが、ゆでても、炒めても生えている毛が取れず、あきらめました…

ヤブガラシ」これもどこでも生えてます。若芽をゆでて、からしマヨネーズ和えにしたけれど、いまいちおいしくない…


失敗にめげず、これから5月頃にかけて、何度か「狩り」をします。

我が家に春を運んでくる、楽しくておいしい行事です。(息子は来ないんだけどね・・・)



記事投稿:池田

posted by towa at 14:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型オゾンクルーラーの性能について

こんにちは。東和電子東京営業所のアシスタントSです。

本日は、以前紹介致しましたアースウォーカートレーディング社製オゾンクルーラーについて更にお話をしていきたいと思います。
外観や判りやすい商品説明はこちらをご覧下さいませ新型オゾンクルーラー


カラーはホワイトブラックの2色展開
(様々な空間と調和するデザインで、シンプルな作りです)

サイズは17.5cm×17.5cm×26.5cm
(製品本体は三段のカラーボックスに入る高さです)

重さ1.6kg
(天板には耐久性を考えられたステンレス仕様でデザインも良く、女性でも持ちやすい軽さです)

電気代は1日8時間使用した場合1か月65円
(省エネですね)

オゾン発生量は低濃度オゾンモードで10mg/hr
       高濃度オゾンモードで200mg/hr
(低濃度オゾンモードが新機能として付きました!)

マイナスイオンモードやおやすみモード(新機能です)計4つのモードが選択できるようになりました。
そして、以前と変わらずメンテナンスフリーです。

これまでの製品に比べ誤作動を起こしにくくなっており、高濃度のオゾンを発生している場合は視覚でも確認する事が出来るようになりました。


事務所やご家庭など、様々な場所でお使いいただける製品となっております。
併せて別製品もご紹介しておりますので、オゾン発生器をお探しでしたら下記を参考になさって下さい
適切な環境下でご使用頂ける製品をご案内させて頂いております。




記事投稿 東京営業所アシスタントS
posted by towa at 11:00| オゾン発生器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月16日

山の上にサンゴの化石が!

東京営業所のある関東地方には、「丹沢山地」と呼ばれる、標高1500m~1600mの山があります。
東京から比較的近く、手軽に登山を楽しめるコースもあり、親しまれています。

この山の頂上付近で、南の海でしか見られないサンゴの化石が発見されることが良くあります。
なぜ、こんな標高の高い場所で、海の生物の化石が発見されるのでしょうか?

それは、その場所が、大昔には海であったことを意味します。

日本の南には「フィリピン海プレート」と呼ばれる大きなプレートがあり北西方向にゆっくり移動しています。
このプレート上に発生した海底火山(のちに丹沢山地・伊豆半島になる)が、日本列島に衝突して現在の様な地形が形成されました。

① プレート上に発生した海底火山(丹沢山地)が日本列島に衝突する
② 衝突した海底火山(丹沢山地)に、さらに海底火山(伊豆半島)が衝突する
③ 衝突のエネルギーで、先に衝突していた海底火山(丹沢山地)が隆起して山になる
④ 海底火山の周辺に合ったサンゴも同時に隆起する
⑤ 山の頂上付近でサンゴの化石が発見される

といったプロセスが現在最も有力な説とされています。

tannzawa.gif

丹沢の例とは若干プロセスが違いますが、ヒマラヤ山脈も太平洋上に在った、インド亜大陸がユーラシア大陸に衝突した衝撃で隆起したものです。
ですから、ヒマラヤでも海の生物の化石が発見されています。

「動かざること山のごとし」と言いますが、地球は常に動いている「生きた」惑星なのです。


記事投稿:池田

posted by towa at 16:17| まめちしき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする