こんにちは。
東和電子東京営業所のアシスタントSです。
本日はタイトル通り、営業所で作成された野村エンジニアリング社製の無線モジュールを使用して猫と遊んでみました(猫に遊んでもらいました)。
遊んでくれるのか疑問を持ちながらブザーを鳴らしたところ、動画の様な反応を見せてくれました
今回使用したものの説明をしていきますね。
左から無線モジュールを入れる入れ物、無線モジュール(上が受信機・下が送信機)、ACアダプターになります。
左から、色付きの緩衝材(LEDの光をなるべく和らげたかったのと、猫の噛み心地を考えてみました)。ビニール袋(インクが猫が噛んだ際口に入らないようにと、耐久性ですね)。コピー用紙(用紙にイラストを描いたりすると楽しそうです◎)
コピー用紙の表部分にも左の緩衝材を貼り付けています。
ACアダプターを繋げて、無線モジュールを入れていきます(実際は緩衝材を巻いて入れていきました)。あとはコンセントに差し込めば猫と遊べます
と言う訳で、家猫と無線モジュールを使用して遊んでみた結果でした。
これまでの無線モジュールを使用した電子工作などはこちらをご覧下さい☆
記事投稿 東京営業所アシスタントS
ラベル:猫