2020年10月27日

ウイルスと湿度って関係があるんです

こんにちは。
この時期になると、喉の乾燥に苦しめられている東和電子 東京営業所のアシスタントSです。
マスクをしていても寝ている間に外れております。外れないマスクの仕方がありましたらおしえて下さると嬉しいです。

インフルエンザやコロナウイルス、風邪。それらにかかってしまう原因は、ウイルスが体内に入ってしまう事です。
ウイルスは水分を含んでおります。が、空気が乾燥していると水分が蒸発してウイルスが軽くなり、長い時間空気中に滞在してしまうのです。
そこで大事になるのが、湿度です。
湿度が十分であれば、ウイルスは空気中の水分を取り込んでくれるので、重くなり長い時間空気中に滞在出来なくなります。

室内の温度が40%以下になるとウイルスが浮遊しやすくなってしまいます。
逆に適度に保たないと今度はカビや湿気の原因になってしまいます。
ご家庭でも今は色々な方法で乾燥対策が出来るかと思いますが、一つの方法として濡れタオルや洗濯物を部屋干しするという手があります。
そんな時にもおススメしたいのがオゾン発生器です。

お部屋の空間にもよりますが、例えばお風呂場に乾燥機がついているようでしたら、壁面のカビ防止も兼ねてオゾンリフレッシュを一緒に置いて頂いたり。
室内で干される場合は、空間にあったオゾンリフレッシュやオゾンリフレッシュプラスを側に置いて頂く事で、脱臭効果もございますので部屋干しの嫌なニオイから解放されるかと思います。
どちらも乾電池式で持ち歩きが出来ますので、便利ですよ。

御多忙で負荷がかかっている方が多いかと思います。また、マスクを付けている事で喉の渇きに気付かれない方も多いかと思いますので、もしこのブログを読んで下さったら、お茶やお水を飲まれて下さいね。
まず第一に身体の抵抗力・免疫力を上げて頂くのが、何事にも一番の予防策です。

弊社も取り扱っておりますオゾン発生器はウイルスの不活性化が検証されております。
対策の一つとして、オゾン発生器のご使用もおススメです。
空間にあったオゾン濃度の噴出量など計算して、営業がご提案をさせて頂いております。


記事投稿 東京営業所アシスタントS
posted by towa at 11:00| オゾン発生器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする