2021年03月18日

野草を食す!

桜も咲き始め、すっかり春めいてきましたね!

我が家では、春になると行う恒例行事があります。

道ばたや、野原に生えている野草(ありていに言えば雑草ですね)を収穫して食べるのです。
我が家では、この行事を「狩り」と称していて、春の楽しみの一つにしています。

私自身は、登山が趣味の1つでありこともあり、もともと食べられる野草には興味がありましたが、家内はそういった(野草(雑草))を食べるといった概念がなく、散歩に行った際に私が「この草は食べれるんだよ」と言っても興味を示すどころか、軽蔑の目で見られたものです。

ところが「フキノトウ」(我が家の庭にはフキが自生しています、葉が出ればそれも食べます)を食べさせたところ、おいしかったのか、他の野草にも興味を持つようになりました。

KIMG0034.jpg

上の写真は、昨年家の近所で、散歩がてら採取したものです。

セイヨウタンポポカラスノエンドウ(ウマゴヤシかも)・スイバヤブカンゾウイタドリ(スカンポ)みんな若芽

どれも、家の周りで1時間程の散歩の最中に採取したものです。

大体は揚げ物にします。タンポポの若葉などはサラダでもOKです(ちょっとした苦さが春の気分にしてくれます)

家内などは、最初は「道端に生えていて汚い」などと言っていましたが、「よく洗えば問題なし」と言っていたら、そのうち慣れましたね…


これらの他に、今の次期なら「ノビル」も捨てがたい食材ですね。

玉状の根をよく洗って、生で味噌をつけて食べます。少しぴりっとした感じがたまりません!葉の柔らかい部分は刻んでアサツキの代わりとして使います。


失敗もありました。

クズ」の若芽を食べようと思い、採ってきたのですが、ゆでても、炒めても生えている毛が取れず、あきらめました…

ヤブガラシ」これもどこでも生えてます。若芽をゆでて、からしマヨネーズ和えにしたけれど、いまいちおいしくない…


失敗にめげず、これから5月頃にかけて、何度か「狩り」をします。

我が家に春を運んでくる、楽しくておいしい行事です。(息子は来ないんだけどね・・・)



記事投稿:池田

posted by towa at 14:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新型オゾンクルーラーの性能について

こんにちは。東和電子東京営業所のアシスタントSです。

本日は、以前紹介致しましたアースウォーカートレーディング社製オゾンクルーラーについて更にお話をしていきたいと思います。
外観や判りやすい商品説明はこちらをご覧下さいませ新型オゾンクルーラー


カラーはホワイトブラックの2色展開
(様々な空間と調和するデザインで、シンプルな作りです)

サイズは17.5cm×17.5cm×26.5cm
(製品本体は三段のカラーボックスに入る高さです)

重さ1.6kg
(天板には耐久性を考えられたステンレス仕様でデザインも良く、女性でも持ちやすい軽さです)

電気代は1日8時間使用した場合1か月65円
(省エネですね)

オゾン発生量は低濃度オゾンモードで10mg/hr
       高濃度オゾンモードで200mg/hr
(低濃度オゾンモードが新機能として付きました!)

マイナスイオンモードやおやすみモード(新機能です)計4つのモードが選択できるようになりました。
そして、以前と変わらずメンテナンスフリーです。

これまでの製品に比べ誤作動を起こしにくくなっており、高濃度のオゾンを発生している場合は視覚でも確認する事が出来るようになりました。


事務所やご家庭など、様々な場所でお使いいただける製品となっております。
併せて別製品もご紹介しておりますので、オゾン発生器をお探しでしたら下記を参考になさって下さい
適切な環境下でご使用頂ける製品をご案内させて頂いております。




記事投稿 東京営業所アシスタントS
posted by towa at 11:00| オゾン発生器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする